花粉症で飛行機は大丈夫?耳が痛くなる?耳鼻科で聞いた対策・体験談
花粉症の時期になると、飛行機に乗る予定がある方は
「耳が痛くならないか」「症状が悪化しないか」と不安になりますよね。
結論から言うと、花粉症でも事前に耳や鼻のケアをしていれば、多くの場合は問題なく搭乗できます。
ただし、鼻づまりが強い状態だと耳抜きがうまくできず、強い痛みや耳詰まりを起こすことがあります。
この記事では、耳鼻科で実際に聞いた対策と、花粉症の時期に飛行機へ乗った体験談、さらに耳栓(耳らく君)を使用した感想も含めて詳しくまとめました。
目次
Toggle花粉症の時期、飛行機で耳が痛くなりやすい理由
飛行機で耳が痛くなる原因は、
離着陸時の急な気圧の変化です。
花粉症になると鼻の粘膜が腫れて鼻づまりが起こります。
この状態では、耳と鼻をつなぐ「耳管(じかん)」がふさがりやすくなり、気圧の変化に対応できなくなります。
通常は
鼻・のど・耳がつながっている通り道で
気圧を調整しますが、
花粉症の時期は
- 鼻づまり
- 粘膜の炎症
が起こりやすく、
この調整がうまくいかなくなることがあるそうです。
その結果、
耳が詰まった感じがしたり、痛みを感じやすくなることがあります。
花粉症で鼻づまりや乾燥があると耳にも影響しやすい
私は花粉症の時期になると、
鼻水よりも
鼻の中が乾燥して固まり、触ると痛い
という症状が出ます。
鼻の中が乾燥していたり詰まっていると、
鼻の通りが悪くなり、
耳とのバランスも取りづらくなるそうです。
「鼻の不調=耳とは関係なさそう」
と思いがちですが、
実はこの2つはつながっています。
飛行機に乗る予定がある場合は、
鼻の状態もとても大切だと感じました。
花粉症の診察ついでに耳鼻科で耳も見てもらいました
今回、耳鼻科で
「来月飛行機に乗る予定があり、以前耳が痛くなったことがある」
と相談しました。
すると先生からは、
- 鼓膜はきれいで、耳そのものに問題はない
- ただし
鼻が詰まっていると耳抜きがうまくできず、飛行機で痛くなりやすい
という説明がありました。
耳が悪いわけではないと分かり、
とても安心しました。
今回は
- 飲み薬
- 点鼻薬
を処方してもらい、
飛行機に乗る前に鼻の状態を整えておくことが大切
とのことでした。
飛行機に乗る前にできる耳の不安対策
基本は、
耳鼻科で相談し、処方された薬をきちんと使うことですが、
それでも
「また痛くなったらどうしよう…」
と不安な方も多いと思います。
そんな方の中には、
飛行機の気圧変化をやわらげる耳栓を
使っている人もいるそうです。
今回は、実際に「耳らくくん」を使用して飛行機に乗ってみました。
前回、何も対策をせずに搭乗したときと比べると、離着陸時の耳の痛みはかなり軽く感じられました。
特に着陸時は、これまで感じていた強い圧迫感やズキッとする痛みがほとんどなく、「こんなに違うの?」と思うほどでした。
ただし、帰りのフライトでは左耳に少し違和感が残りました。
あとから考えると、説明書どおりの位置や深さで装着できていなかった可能性があります。
耳栓タイプは、装着の角度や密着具合によって効果に差が出ると感じました。

これから使用する方は、
- 搭乗前に自宅で装着の練習をしておく
- 鏡で位置を確認する
- 違和感があれば付け直す
といった点を意識すると、より効果を感じやすいと思います。
花粉症で耳が心配だけど飛行機に乗らなければならない方には、試してみる価値のある対策だと感じました。
「持っているだけで安心だった」
という口コミも多く、
不安対策として準備しておくのも一つの方法だと感じました。
鼻の中が乾燥して痛いときのセルフケアについて
花粉症の時期は、
鼻水だけでなく
鼻の中が乾燥して痛くなる
という方も少なくありません。
症状がある場合は耳鼻科での診察が大切ですが、
病院に行くまでの間や、
乾燥対策として
鼻の中を保湿するケア用品を使う人も多いようです。
使用する際は、
用法や注意事項を確認し、
痛みが続く場合は無理せず受診してくださいね。
まとめ|花粉症の時期に飛行機が不安なら、まず相談すると安心
花粉症の時期は、
鼻だけでなく耳にも影響が出やすい時期です。
今回実際に耳鼻科で相談してみて、
- 耳そのものに問題がないと分かった
- 原因が「鼻」にあると理解できた
- 事前に対策できると安心できた
と感じました。
これから飛行機に乗る予定があり、
耳や鼻に不安がある方は、
花粉症の診察ついでに耳も一緒に相談してみる
だけでも安心感が違うと思います。
P.S ちなみに私は、花粉症の時期になると
鼻の中が乾燥して痛くなりやすいため、
普段から ハナノアを使って鼻の中をやさしく洗浄しています。
鼻をかみすぎてしまった日や、
花粉やほこりが気になるときに使うと、
スッキリして気持ちがラクになる感じがします。
もちろん症状が強いときは耳鼻科を優先しますが、
日常のケアとして取り入れている一つです。
※症状や感じ方には個人差があります。
つらい場合や不安がある場合は、自己判断せず耳鼻科で相談するようにしてください。
